PostHeaderIcon ドリップコーヒーを学ぶ

2016 Mar02 Wed

 

今日は、チェンマイ在住日本人女子の3人で

同じく日本人女子、くみ先生のお宅へ ^^

ドリップコーヒーの美味しい淹れ方について学んできました!

まずは一通り道具を見せて頂き、それぞれどんな特徴があるかなどの説明を聞きます。

ドリッパーの形もさまざま!

スケールで豆を計る

豆をきちんと一回ずつ計って。

今日は、焙煎に長く時間をかけた「深煎り」と、時間を短く(浅く)仕上げた「浅煎り」の2種類に焦点を当ててみんなで淹れてみました。

あ。本日使用の豆は、先生ご自身が生豆から焙煎したものを使わせて頂きました。

豆の種類によって、泡の出かたも全然違う

「深煎り」と「浅煎り」。ドリップの落とし方も違います。

さあ!やってみよう!

真剣!先生が横でしっかり指導してくれます

たのしいけど・・ きんちょうするーーー

1歳児をじーっと見つめるわんちゃんの図

見てる分には楽しいしできそうに思うのだけど、いざポットを持つと緊張するんだな、これが^^。特にせっかちな私はあまりに気をつける余り、特別にゆっくりになり、ぽた・・・ぽた・・・・という感じで。もう少し早くてもいいですよ、と指導を受けつつも、こんな風にゆーっくり淹れたコーヒーは深みのある味になることも学んだりして。

淹れ方は、飲む人の好みに合わせて自由自在に変えられる、、、

はい、、、、それができるようになりたい

ですねえ。 いつかは^^

一方の「浅煎り」は、逆に線を描くように。

ママ。それ、ぼくのでしょ?

ひと通り学んだ後、今度は私たち生徒が持参してきた道具や豆での淹れ方を教えてもらいました。

Nさんが持ってきた豆は最近、ナイトサファリ近辺のマーケットに店を出し人気が高まっている山岳民族カレン族のオーガニックブランド「LAPATO」のもの。(ちなみに「LAPATO」のコーヒーは、当店にてインスタントドリップ用にも販売しています)

そして、私が持参したのがちょうど今、注目している同じくチェンマイ産ブランド「Qahwa」の豆。こちらはオーナーが自ら畑を持ち、ノンケミカルで豆を育て一週間に一度のペースで自店で焙煎をしているというもの。

こだわりの豆だけあり、とても質のよさがにじみ出るお味でした。

大きなフラスコでも淹れてみる

時間をかなり押してしまいましたが。

今日は本当にとーっても楽しく、よく飲み、よく学んだ一日でした。

そして・・・

女子が集まったらやっぱりこれでしょう!^^

持ち寄りランチ!

ついでに、よく食べました。笑

****************

今回、教えてくださったくみ先生。実はタイ人の間ではとても有名で、私もこれまで何人ものカフェ仲間から彼女の名前を聞いていました。でも、不思議なことに(同じ日本人だからでしょうか)、自分が学ぶという発想には至らなかったのです。

それが今年に入ったある日。店でトラブルが起こりました。

何年間も使っていたエスプレッソマシーンが故障したのです。

そこで、私は家にあった私物のドリップの道具を持ち込み修理の間、店で自分なりのドリップを淹れ始めました。最初は半信半疑だったスタッフも、見よう見まねで私にならい一緒にやり始めました。

マシーンならではのメニュー、エスプレッソやカプチーノは作れなかったけど、「ドリップで淹れますよ」というと意外にほしいというタイ人のお客さんは多くいました。

そして何よりも・・・。

ゆっくりと時間をかけて丁寧に淹れるコーヒー。その時間が、とても幸せな時間だったんです。

もっと学んで、もっと美味しいコーヒーを淹れたい。時間はかかるけれど、この時間の中で飲んでくださる方を想いながらぽたぽたと淹れる。これはきっと、どんなに高価なマシーンを使っても、出せる味ではないのではないかな。

私の中で、もやもやしていたものが、次第に晴れてゆくのを感じました。

うん。これだ。

そのことをもう一度ゆっくり考えてみた時、またひとつつながりました。

ああ。この思いは、私たちA Bakeryが今までやってきた天然酵母パンととても近いよな、って。

 

**********************

まだ準備期間に時間がかかりますが、今年の夏ごろを目安に、当店でもドリップコーヒーを始めたいと思っています。

これからの発展をご期待ください。


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